筑後事件

争点は、被告夫婦のどちらが主犯だったかというとこ。

報道でもあるように、裁判でもちさ被告優位の生活が露わになった。

幾つかのエピソードを紹介。

真也被告がいつの間にかちさの言いなりに

元々、真也被告がちさ被告を中洲の飲み屋で見初めてからの関係。2人の力関係はその頃からちさ被告優位だったそうだ。

真也被告父に手をあげる

バイクが好きで、暴走族などにも参加していたという真也被告。だが、家では大人しい子供だったという。

母親の証言からなので、あまりあてにはならない。

しかし、真也被告を初めて生身で見る機会があって、なるほどと思った。

とても色白で、髪はロマンスグレーの紳士に見えた。

中小企業の部長レベルに見えなくも無い。

粗暴な田舎ヤンキーには見えなかった。。

そんな真也被告は、すっかりちさ被告に洗脳された後、父親に椅子を振り上げるなど暴力を振るったという。

しかも、きっかけは彼の父親が、ちさ被告を悪く言って彼女を怒らせたのがきっかけ。

真也被告従業員に手をあげる

そんな変化あってから、最初は叱責。次に小突く程度。

それから軽く殴るようになり、、、

どんどんエスカレートしていったようだ。

それも、ちさ被告からの指示で。

結論

洗脳は恐ろしいが、全てはプロセスだ。

会社経営と似ている。中規模企業でそれなりに歴史がある企業なら、独自のルールを設けている会社も少なく無い。

もうお分かりだろうが貴方も洗脳されている可能性があるのだ。

((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

おそロシア

じゃ、またねー!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。