時折、出張等で出かける時に、どうしても”MicorsoftOffice”を使用して編集作業を行わねばならない事があります。
しかし、、出来れば思い大きめのノートパソコンとか持って行きたく無いし、荷物を増やしたく無い場合があります。
そんなとき、ipadやiphoneが使えたら。。。
そんな時に便利な方法をご紹介します。
先ず、結果こんな感じになります。
1. マウスはどうするの?
この画面をどう触るかというと。。
イメージでは、ノートパソコンのタッチパッド(キーボードより手前についてる、指で触ってマウスポインタを動かすタイプ)を触ってる間隔と同じです。タップでクリック、2回タップでダブルクリックです。
ipadの画面全体がタッチパッドになってる感じですね。
2. キーボード入力は?
文字入力は、ipadのキーボードが使えます。
ただ、僕はこの方式の入力に慣れておらず、これでタッチタイピングは出来ません。。。
そこで、僕は以下のアイテムを使いました。
3. 使えるガジェットは?
BloueToothのキーボードがると、とても便利です。私はもちろん、Apple純正のキーボード!知人から、純正じゃないものは、粗雑なメーカー、商品だと、プツプツ本体との接続が切れるらしい。
やっぱり便利です。これならいつものようにタッチタイピングできるし、なにより、 キーボードを画面に表示させておく必要がないため、画面を大きく使えるのです。
こんな感じで。
なにより、iphoneのように、指で画面の一部をズームできたりするので、小さい文字での入力にも便利です。とりあえず、今回は使用感をお届け。
次回は、、、「結局これ、どーやったらできるの?」編!