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体調管理のために、Jawbone UP2を購入してみた。

こんにちは。
先日、太ってしまった記事にも書いたのですが、ついに、身に付ける機械(ウェアラブルデバイス)で体調を管理することにしました。

本当は、運動している最中の脈拍を取ってくれるものや、血中酸素濃度の測定機能がついたものを考えていたのだけれど、Amazonのタイムセールで2千円台だったので、JawboneUP2を購入しました!
きっと、UP3が出たので、早く売りさばきたいのだろう。。。
※ちなみに、2と3の大きな違いは、比較的に安静な時の「心拍数」が取れる部分。他にも細部は違うけど。
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開封すると、、簡単な説明書しかついていなくて、どうしたらいいのかわからん。。。
とりあえず、ググったら、iphoneでUPのアプリを取ってきたら良いらしい。

Macなどのパソコン類にJawboneを取り付け、iphoneでアプリを起動してペアリング開始
充電するためのドッキング部分が、磁石で反発しあってなかなか入らんかった(汗

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また、途中でメールアドレスとパスワードを設定する画面があるので、アカウントを作成する。
すると、いろんな通知を受けれるようになる。
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JawboneUP2で便利だった機能
1.睡眠関連
睡眠の質と量を自動で分析してくれるのは便利。自分がどれだけ寝ているかわかる。
それと、意外な機能が、「寝る準備をしなければならない時間を通知してくれる」機能。
腕につけていて振動したら、「おおう。もう寝る時間だ」と自覚できる。

2.食事管理
食事の管理なんて、どうせメニューから選ばなくてはならない面倒くさいものだろう。。。
と思ってた。
どうせ使わないだろうと、タカをくくっていた。
しかし、これがなかなか便利。
「お茶碗一杯分ご飯を食べたが、、、どうやって入力するんだ?」と、iphone片手にアプリを起動し、取った食事を記録するメニューを表示させた。
案の定決まった項目しか出てこない。ふと、「検索」するところがあったので、「ごはん」と入力したら、ごはんが出てきた!
この自由入力が結構便利で、「サラダ」とか「バナナ」とかはともかく、「茄子の揚げ浸し肉味噌炒め」が出てきたのはびっくり!
中なかなか使えます。
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最終的には「フードスコア」なるものが出てきて、得点まで出してくれる。

3.意外に邪魔にならない
四六時中身に付けることを念頭に作られているんだろう。
お店で単体を見たら不恰好に見えたんだけど、つけてみるとそんなにデザインはうるさくなかった。
割とさりげない。
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身に付けることでは先を行っているはずのCASIOのGショックよりつけ心地はいい!
しかも、充電は毎日風呂に入っている1時間程度で数日間付ける事ができる!表示上は、8日程度持つと書いてある。

続けることが大事なんで、面倒臭くないこと、電池が持つこと、つけやすい事はとても大事!
それなりにお値段もするので、皆さんもAmazonタイムセールで、安くなっている時に購入してはどうでしょうか!

じゃ、またねー。