おじさんは人生を諦めなきゃいけないのか?

私事ながら、30代も後半。最近、生きづらさが増してきてる気がする。

そんな事を思い知らされる出来事が幾つか。

1,移住系のイベントでのサイレントなdisり。

自分のキャリアを、会社や役職を超えてデザインしていくという生き方は、今最も輝いているライフスタイルの1つだと思う。

そういう生き方の先駆者の話を聴くイベントなんかも、最近Facebookのタイムラインを賑わせてる。僕は、そんなイベントを見つけて思わず興味ありボタンを押した。

押したは良いのだが。。何故か、対象年齢が30前後と書いてある。。アラフォーは人生をあきらめろというメッセージなんだろうか((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

開催している人たちは、特に意識してないんだと思うけど。。

2,結婚について

僕の年齢や容姿だと、普通に結婚しているのが通常だと言われる。僕もそう思うのだが、色々あってこんな人生を歩んでいる。

ま、それは良いんだけど、だったらDINKSの子供も社会保障蹴れるようにしてほしい。そしたら出生率も上がって、絶対お国のためになると思うのだけれど。。

この歳だといよいよゲイ説もまことしやかに流されるので、困りもんだ。

3,体力の衰え

年齢は、否応なく体力を奪っていく。自己管理の甘さと言われたらそれまでなのだけど、デスクワークがかなり増加した。この年齢だと外を飛び回るより、管理作業が多くなり、とても不自由だ。そして体力が落ち、精神力が落ちるという負のスパイラルに陥る。

そう救いのない事を言っても仕方がないので、いくつか決めた。

  1. おじさんでもキャリアデザインできる先例になってやればいい。
  2. やれる事をガンガンやったる。
  3. 運動をこまめにやるぞ!

すいません。なんか勢いだけだけど、宣言してみただけ。

書けばなんとかなるかもしれん。書かなきゃ始まらぬ。

じゃ、またねー!

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